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2010.06.15 (Tue)

1日1日を丁寧に

昨日、告別式へ出席する前、なぎさちゃんに手紙を書きました。
どんなことを書こうかと、なぎさちゃんとの思い出を振り返ってみました。そして、気付いたら顔がにやけて、思い出し笑いしてました。
東京にいるとき、なぎさちゃんと初日の出を見ようと「高尾山」へ行きました。
駅からリフト乗り場へ向かうこと1時間。
乗り場遠いね~なんて言いながら、木々の間から見える夜景を綺麗だね~なんて言いながら。
どれくらい時間が過ぎたかわかりませんが、ヒールを履いてる私たちは足が痛くて痛くて。
時々見える夜景がどんどん遠くに感じられ、それでも乗り場まだかな~なんて言ってた私たち。
とうとう頂上に着くちょっと手前で、乗り場見過ごした?みたいな会話。
2人ともちょっとぬけてて、いつもこんな天然みたいな失敗してケラケラ笑ってた。
今でもなぎさちゃんの笑い声がはっきり聞こえてきます。


なぎさちゃんのご家族から、なぎさちゃんが最後の最後まで生きることを頑張ってたこと、最後まで常に家族を気使っていたことを知りました。
私は、自分がなぎさちゃんのような状況になったとき、家族に優しくできるでしょうか?
たぶん・・・無理です。
八つ当たりして、わがまま言いたい放題かも。
改めて、なぎさちゃんのことを「すごい」と思いました。


タケちんが産まれる前までは、よく一緒の時間を過ごしていたのに、その後は、私が家事・育児・仕事の毎日にアップアップしてて、会う時間が極端に少なくなりました。
そんな時、病気が発見されました。
病状がどんどん変化していくので、体調をできき、でも、いつも前向きな内容だったので、安心していました。
なぎさちゃんの病気がそんな深刻な状態になっていたなんて、全く気付きませんでした。


毎日の生活に流されて、また今度連絡しよ~
来月に集合しようって声かけよう~
みたいに後回しした結果、なぎさちゃんときちんと話しもできないままお別れすることになってしまって、悔しいです。
すごく悔しいです。


なぎさちゃんのことで生と死は、本当に隣り合わせだなと感じました。
生きていることが当たり前の毎日。
その当たり前の毎日を得るために、なぎさちゃんは頑張っていました。
私たちだって、いつまで生きていられるかなんてわからないですよね。
でも、最後の日が来た時、自分は一生懸命生きたと言えるよう、天国でなぎさちゃんに会った時「私、頑張ったよ」と胸を張って言えるよう、1日1日を大事に丁寧に生きたいと思います。


・・・とそうは言っても、またこのだらけた私ですから、すぐに毎日の生活に流されてしまうかもしれません。
そんな時は、この記事を読んで、初心を思い出したいと思います。



なぎさちゃんの胸に花を添え、手紙を置き、色々カッコいいセリフも考えたけど、私の心の言葉はありふれたものでした。でも、それが1番伝えたいことでした。

なぎさちゃん ありがとう

なぎさちゃんに出会えてよかった




最後に、重たい内容でみなさんまで悲しい気持ちにさせてしまったと思います。
本当にごめんなさい<(_ _)>


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テーマ : ママのひとりごと。 - ジャンル : 育児

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